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【副業】個人事業主として開業した臨床心理士が使っているツールやおすすめの本を紹介します

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投稿日:2025年11月24日

 

臨床心理士公認心理師として「開業・独立したい」「副業をはじめてみたい」と思うけど、何から始めたらいい?と疑問に思う人もいると思います。

 

私は、普段は非常勤心理職として給与所得を得ている一方、個人事業主として開業し、副業として業務委託の仕事をしています。

開業したのは数年前ですが、当時はお金周りの知識が全くなく、「何から手を付けたらいいの…?」とさっぱり分かりませんでした。

 

今回は、開業のやり方、確定申告や税金周りの知識、仕事の進め方を学ぶときに役立った本や課金しているツール、会計ソフト「freee会計」を紹介します。

 

筆者のプロフィール

・基本的には給与所得を得る仕事(非常勤として勤務)がメイン

個人事業主として開業し、副業を実施。業務委託の仕事やブログから収入を得ています。

・業務委託の仕事はオンラインカウンセリングではありません

 

 

課金しているツール

会計ソフト「freee会計」

確定申告や請求書の作成については会計ソフトの「freee会計」を使っています。

経理周りの勉強をすれば、ソフトを使わなくても何とかなるのかも…と考えましたが、勉強や自分で使いやすいシステム作りに時間やエネルギーを避けない実態があったので、「freee会計」を利用することにしました。

確定申告が必要になった年から取り入れていますが、操作性も分かりやすく、知識の少ない人でも確定申告作業がやりやすいのがメリットだと思います。取引先が増えてくると、帳簿を付けるのも大変になってくるのですが、取引先別に登録などもできるので、ありがたいソフトです。

請求書の作成もスムーズで、はじめて作成するときも簡単に作業することができました。

 

会計ソフトは「freee」以外にも、「マネーフォワード」や「弥生会計」など、色々あるので、調べた上でピンときたものを使ったらいいのではと思っています。

青色申告が必要になる前は、会計ソフトなどには課金せず、自分で行っていました。

 

個人的には「freee会計」は気に入っているので、しばらく継続して課金しながら使う予定です。

 

ちなみに、個人事業主の開業届を作成するときには「freee開業」を使用しました。

こちらは無料で使えたので、まずは「freee開業」を使ってみて、使用感を確かめた上で、気に入れば「freee会計」の利用を検討してみてもいいかもしれませんね。

 

www.freee.co.jp

 

 

おすすめの本

開業やお金周りのこと(税金・確定申告など)、副業先の人とのコミュニケーションのコツを勉強したり、トラブル回避をするために読んだ本をまとめます。

 

お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください! サンクチュアリ出版

 

個人事業主として開業する前に、「まずは基本的なところから学ぼう」と思って読んだ本です。

マンガなので、かなり読みやすく、税金や確定申告のことが分からなかった筆者でもストレスなく読めました

30万部以上出版されていることもあり、本屋さんで平積みされているところを見たことがある人も多いのではないかと思います。

 

「3章リスクに備える社会保険」は、社会人から仕事を退職して大学院生になる人にも参考になる内容です。

 

 

 

個人事業主1年目の強化書 日本実業出版社

開業の準備や仕事環境、継続的に仕事依頼を受け続けるためには?といった視点でまとめられている本です。

コラム的に100個のテーマで書かれているため、興味のあるトピックから読み進めていくことができます。

難しい言葉もなく、1年目の個人事業主向けに書かれているので、かなり読みやすいです。

 

「メールアドレスはGmailで十分」「何歳まで働くのかをイメージする」「やらないことを決める」など、個人事業主になるか迷っている人やまずは副業から始めてみようかなという人にも参考になるトピックがたくさんあります。

副業を始めるか迷っている人が働き方をイメージしたり、「まずはこういうことから考えたらいいのかな」という視点を得るためにおすすめな本だと思います。

 

 

年収UP・起業・自己実現できる!副業の教科書 明日香出版社

副業未経験者が副業に挑戦するときに、読みたい本です。

本業との兼ね合いやよくあるトラブルなどにも言及されているため、勢いで副業を始める前に、「こんなリスクもあるのか」と知っておきたい人にもおすすめです。

 

特に「第4章 副業で叶える年収100万円アップへの道」という章では、副業先の人とのやり取りの工夫やポイントが具体的に書かれており、大変参考になります。

副業をする時にはバイブル的に手元に置きながら、取引先の人とやり取りをしています。

心理職として働いている人の中には、クライエントさんとのやり取りには慣れていても、会社員の人とビジネス的なかかわりをする経験は少ない、という人も多いのではないかと思います。

副業先の人とスムーズなコミュニケーションをするために、どんなことに気を付けたらいいのかを学べる点で、この本はいいなと思っています。

 

 

 

改訂新版 節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けない お金の超基本 朝日新聞出版

副業だけでなく、「増やす」「備える」「貯める」「稼ぐ」など、お金にまつわる全般的な教科書として、活用できる本です。

自分のライフプランをどうしていくか、どのような稼ぎ方・働き方を選ぶか、ということを考え直す機会になります。

 

心理系大学院ではお金について学ぶ機会がほとんどありませんでしたが、心理職として生きていくうえで必要なお金の知識は、税金・社会保険・確定申告など多岐にわたります。

その中の一環として「副業」「個人事業主」という働き方を選択する上でのヒントが得られるのではと思っています。

 

「副業をする・しない」に関わらず、一家に一冊あっても損はない本かなと思っています。

筆者も、車の購入やNISAなどへの投資、ライフスタイルの変更など、大きな出費があるタイミングでこの本を読み直し、お金について考えるヒントを得ています。

 

 

まとめ

今回は、臨床心理士公認心理師個人事業主として開業するときに役立ったツールやおすすめの本を紹介しました。

副業をするか迷っている人や、まずは何から学んだらいいか悩んでいる人のヒントになれば嬉しいです。

 

「非常勤心理職+副業」としての働き方や悩みについて、定期購読マガジン「駆け出し心理職のつれづれ」に書いています。

よりリアルの話や葛藤・悩みについて読みたい人はこちらもチェックしてみてください。

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