最終更新日:2025年10月9日
投稿日:2025年9月12日
臨床心理士試験の当日の過ごし方やスケジュール、会場の雰囲気、トイレ事情、直前に対策した内容、注意したことについて書いていきます。
あくまでも筆者受験時の様子になります。年度ごとに雰囲気やシステムなど変わると思うので、ご了承ください。
当日の持ち物はこちらの記事にまとめました。
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当日のスケジュール・過ごし方
臨床心理士試験当日のスケジュールや筆者なりの過ごし方をまとめました。
駅から会場まで
駅から会場の東京ビックサイトまで少し歩きます。人がたくさんいて驚きました。
明らかに心理職っぽい人もいれば、遊びに来ている観光客もいるな、いう印象です。
心理職っぽい人の群れの後ろをついていきました。
早めに着いてカフェで時間調整しようかな、と考えていたのですが、会場周辺のカフェの数や席数には限りがあり、混雑が予想されたので、カフェには寄らずに直接会場に行くスケジュールで動きました。コンビニはどこも大行列でした。
電車が遅延する可能性もあるので、余裕を持ったスケジュールで移動することをおすすめします。
会場に到着
会場はめちゃくちゃ広いです。体育館何個分あるの?という規模感に、最初圧倒されました。
そして、会場は寒かったです。寒さ対策は必須だなと感じました。(後述します)
タイミングによっては乾燥なども気になるかもしれません。
自分の席を見つけたら、すぐにトイレに行きました。トイレの数は少ないので、女子トイレは行列します。
トイレに行く時に貴重品を入れる小さいバックなど用意しておくと便利かもしれません。
試験が始まるまでは、テキストを読んだり、ぼーっとしたりして過ごしていました。
赤本で何度も間違えた苦手な問題を周回して、「よっしゃ合ってる!これだけできれば大丈夫」と考えたりしていました。
会場を見ていると、7割くらいの受験生が「一発合格!臨床心理士対策テキスト&予想問題集」を持っていたな、という印象です。人気の参考書ですね。
最終確認が終わったら、テキストを閉じて、ぼんやりと過ごしていました。
ラムネを食べて、集中力を高めていた感じです。
また、試験が始まる前に、会場のシャッターが大きな音を立てながら閉じる儀式?がありました。割と大きな音なので、びっくりする人もいるかもしれません。
午前の試験(筆記・多岐選択式試験)
2時間半で100問解く試験です。
会場には時計が無いので、自分の時計を見て、時間管理をします。
試験中にトイレに行くことは可能ですが、途中退室はできませんでした。
早く終わったとしても、自席で待つ必要があります。
また、問題用紙・解答用紙はすべて回収されるので、自己採点なども難しいです。
どんなに対策したとしても、試験中、分からない問題が出るのは当然です。
「私が分からない問題は、みんな分からない」「知らない単語が出てきたら捨て問だ」というメンタルで解き進めました。
選択式対策について、具体的にやったことはこちらの記事に書いています。
【一発合格】臨床心理士試験 一次試験(択一試験)のおすすめ対策・勉強方法
昼休み
試験会場の自席で食べることが可能です。
コンビニやレストランは混んでいると思われたため、昼食を持参して、自席で食べました。
大学院の同期と話ながら食べている人もいれば、各々ひとりで昼食を食べている人もいるな、という印象です。
私は周りの会話が気になるタイプなので、ノイズキャンセリング機能付きの愛用しているイヤホンを付けて、リラックスして過ごせるようにしました。
また、大学院の同期と再会して、お菓子交換をしたり、少し雑談をして過ごしました。
女子トイレは相変わらず行列です。タイミングを考えていく必要があるな…と感じました。
昼休みの段階では午前の問題の答え合わせはしていません。
午後の論文記述試験対策のために、赤本を読み、臨床心理士の「4つの業務」「独自性」「専門性」「汎用性」の最終確認をしました。
午後の試験(筆記・論文記述試験)
午後の眠くなってくる時間帯に、90分間の論文試験があります。眠いです。
とにかく文字数を満たすことを考えて、制限時間内に書ききることを意識しました。
こちらも途中退室はできません。早く終わっても、自席で待つ必要があります。
論文記述対策について、具体的にやったことはこちらの記事に書いています。
【一発合格】臨床心理士試験 一次試験(論文記述試験)のおすすめ対策・勉強法
解放!!
回答用紙が回収されると、無事に一次試験終了です!お疲れ様でした~
同期とご飯したり、家に帰ったり、東京で遊んだり、楽しんでください!
会場は広く、受験生の数も多いので、席が近くない限り、偶然同期と会える可能性は低いかもしれません。会いたい場合は、集合場所など決めておくとよいと思います。
二次試験まではしばらく時間があるので、ゆっくり過ごせると良いですね。
面接対策については、この記事にまとめています。
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会場の雰囲気
会場の雰囲気で印象的だったことを書いていきます。
長机とパイプ椅子はガタガタ
とっっっても広い会場に、長机とパイプ椅子が置かれています。
ずいぶんと年季の入った長机とパイプ椅子です。長机はガタガタ揺れますし、パイプ椅子のクッション性は皆無でした。(つらい)
筆者受験時は、椅子の後ろに衣服をかけたり、ひざ掛けを使用することは禁止されていなかったので、ブランケットなど持っていってもいいかもしれません。
かばんは床に直置き
かばんは、コンクリートの床に直置きです。椅子の上などに置くことは認められていませんでした。
床に直接おいても問題ないカバンで行くことをおすすめします。
寒さ対策をしておこう
床はコンクリート打ちっぱなしです。なので、冷たいです。足元から冷えるタイプの会場だなと感じました。
外の気温は30度超えの日でしたが、会場内は冷房ガンガンでとても冷えていました。寒かったです。
レッグウォーマーを持参してよかったなと感じています。会場に着くまでは暑かったですが、すぐに足元が冷えたのでレッグウォーマーを着用しました。
脱ぎ着しやすく、温度調整しやすい服装で行くことをおすすめします。
また、寒い日は手が震えて鉛筆が持てない、ということが無いように、カイロなど持っていっても良いと思います。
コンビニは超混雑
会場周辺のコンビニはかなり混んでいます。
他のイベントも同時にやっていたからか分かりませんが、外まで行列している場面を見ました。
運が悪いと食料たちが完売している可能性もあるため、昼食や飲み物、おやつなど、多めに持っていけると安心です。
女子トイレの行列すごい
受験生の人数に対する、トイレの数に限りがあり、女子トイレの行列がすごかったです。
トイレ問題、なんとかならないですかね…(難しそうだけど)
ギリギリに会場に着くと、トイレに行く暇がなくなるリスクもあるので、余裕を持ったタイムスケジュールで動けるといいのかもしれません。
試験中はトイレに行くことは認められていますが、途中退室は認められていないので、行きづらさもあると思います。
私は、試験終了直後、トイレに殺到する受験生の数に圧倒されました。
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まとめ
今回は、臨床心理士試験当日のスケジュールや過ごし方、会場の雰囲気をまとめました。
本番まであと少し、という人も多いのではないでしょうか。
自分の実力が発揮できることを祈っています!
また、臨床心理士試験対策について、一発合格した筆者の立場から、勉強法やテキスト、面接対策などの記事を書いています。
よければチェックしてみてください。
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【一発合格】臨床心理士試験 一次試験(択一試験)のおすすめ対策・勉強方法
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臨床心理士試験 勉強をはじめる人に「まず読んでほしい」記事まとめ6選
また、実際に心理職として働き始めた筆者の葛藤や悩みなどを「駆け出し心理職のつれづれ」という定期購読マガジンで書いています。
臨床心理士試験を経て、転職や新しい職場探しを検討する人もいると思います。よければチェックしてみてください。