大学院受験に向けて心理学の勉強をしている人の中には「どの水準まで勉強したらいいのか」「どれくらいの範囲をカバーしたらいいのか」など、疑問に思う人もいると思います。
自分もその中の一人でした。
今回は、「どこまで心理学の勉強をするべきか」ということを、第一志望の国立大学院に合格した筆者が体験談や反省を踏まえて、「もしこれから受験勉強をするなら、この範囲までカバーできるように勉強する」という勉強計画を考えてみます。
- 大学院の受験勉強って難しい
- 目標を定める
- 過去問研究をする
- 照準を定める
- 主軸の参考書を1冊決める
- 参考書を3冊以上用意する
- 志望校に特化した対策をする
- やっぱり不安
- 出題されない範囲はやらない
- 「全部網羅できてない、時間が足りないと思うことができた人は勉強してる証拠」
- まとめ
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