通信制大学から心理系大学院 合格までの道のり

公認心理師・臨床心理士を目指す人向けの情報サイトです。心理系大学院の受験情報や通信大学の卒業を目指す人向けに、勉強ノウハウをまとめています。

社会人が心理系大学院に合格できた理由7選【公認心理師・臨床心理士】

最終更新日:2023年2月27日

投稿日:2022年3月29日

 

この記事では、心理系大学院に合格できた理由を分析し、まとめます。

筆者は、社会人他学部から、通信制大学に3年次編入し、その後最短スケジュールで第一志望校の国立大学院に合格することができました。

公認心理師臨床心理士を目指して、心理学の勉強を始めてから2年弱、受験勉強は約1年半という期間で、第一志望校に合格できた理由を分析します。

大学院受験全般について書いたので、心理系以外の大学院を目指している人にも、参考になるかと思います。

 

  • 1.予備校に通った
  • 2.早めに大学院の情報を集め始めた
  • 3.志望校の先輩と知り合いになった
  • 4.過去問研究をたくさんした
  • 5.通信大学の学習を3年生の間にほぼ終わらせた
  • 6.ながら勉強をしなかった
  • 7.集中できる場所を複数用意した
  • まとめ

 

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聖徳大学心理学科 科目別の感想③(心理的アセスメントⅠ・Ⅱ・Ⅲ・臨床心理学概論)【通信制大学】

最終更新日:2024年1月7日

投稿日:2022年3月20日

 

この記事では、聖徳大学心理学科の中でも苦戦する人の多い「心理的アセスメントⅠ」「心理的アセスメントⅡ」「心理的アセスメントⅢ」と、「臨床心理学概論」の感想をまとめます。

個人の独断と偏見で、「優先度」「難易度」や使用した参考書や勉強のヒントを書いています。当然ですが、試験やレポートの解答は載せていません。

また、筆者在籍時の情報のため、スクーリングや試験の形式は異なる可能性があります。各自最新の情報を確認してください。

 

  • 心理的アセスメントⅠ
    • 臨床心理検査バッテリーの実際
    • 臨床心理アセスメントの基礎 第2版
    • 公認心理師臨床心理士 大学院対策 鉄則10&キーワード100 心理学編
    • よくわかる臨床心理学 改訂新版
    • 心理職は検査中に何を考えているのか?
    • 最新版 論文の教室 レポートから卒論まで 
  • 心理的アセスメントⅡ
  • 心理的アセスメントⅢ
  • 臨床心理学概論

 

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社会人から公認心理師を目指す人向けの通信制大学の選び方

最終更新日:2024年3月21日

投稿日:2022年3月16日

 

社会人から公認心理師を目指す人向けに、「通信大学」の選び方を、実際に通信制大学聖徳大学)を卒業した筆者が解説します。

公認心理師になるためには、4年制大学を卒業後、大学院で2年間学び、必要な単位の取得&実習カリキュラムをこなし、国家試験を受験する必要があります。

この記事では、4年制大学(学部)で必要な単位を取得するための選択肢の一つである「通信大学」の選び方をまとめます。

 

この記事の執筆時点では、日本国内で公認心理師の資格が取れる通信制大学*1の数は非常に少ないのが現状です。

2023年1月時点では放送大学」「聖徳大学」「京都橘大学」「東京福祉大学の4校になります。

大学ごとに実習の要件や卒業に必要な年数などが異なります。通信制大学ごとの違いは、実際に在籍していた人でないと分かりません。

 

今回は「聖徳大学」を卒業した筆者の視点から、通信制大学の選び方をまとめます。

また、サイト内の情報は、執筆時点の情報です。情報が異なっていても、筆者は責任を負えないのでご注意ください。通信大学を選ぶときには必ず最新の情報を確認しましょう。

 

  • 卒業に必要な年数
    • 既に4年制大学を卒業している人
    • 大卒資格がない人
  • 実習の選抜について
    • 高い倍率を勝ち抜き、実習に行く
    • 実習先を自己開拓する
  • 卒業論文が書けるのか
  • 学習スタイル
    • スクーリング
    • 試験
    • 映像授業があるか
  • 通信制大学へ入学するか迷っている人へ
    • まずは入学してから考えてもいい
    • 大学院進学について
  • まとめ

 

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*1:公認心理師の資格を取るためには、通信制大学の学部卒業後、大学院へ進学する必要があります。

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社会人と心理系大学院生は両立できるのか【公認心理師・臨床心理士】

最終更新日:2024年2月10日

投稿日:2022年11月11日

 

公認心理師臨床心理士の資格取得を目標に心理系大学院へ通うことと、社会人が両立できるのかについてまとめます。

筆者は社会人経験を経てから、仕事を退職し、心理系大学院へ進学しました。社会人経験がある筆者の視点から、心理系大学院の2年間の学生生活と仕事が両立できるのかについて、個人的な見解をまとめます。

あくまで、筆者の大学院経験をもとに書いているため、ほかの大学院では実態が異なる可能性があります。ご了承ください。

 

  • 結論
    • 社会人と心理系大学院生(臨床心理系)の両立は厳しい
  • 理由
    • 実習が平日昼間にある
    • 授業のコマ数が多い
    • 心理検査・カウンセリング等の練習時間が必要
  • 例外
  • お金について
    • 奨学金、学費免除
    • アルバイトはできるのか
  • 受験する前に
    • 必ず大学院説明会へ出席、研究室訪問をしよう
    • リアルな大学院生活を知っておく
  • まとめ

 

 

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聖徳大学心理学科 科目別の感想⑤(産業・組織心理学、感情・人格心理学、精神疾患とその治療、人体の構造と機能および疾病)【通信制大学】

最終更新日:2024年1月28日

投稿日:2022年3月23日

 

聖徳大学心理学科の「産業・組織心理学」「感情・人格心理学」「精神疾患とその治療」「人体の構造と機能および疾病」の感想をまとめました。

取り組む際の優先度や難易度、使用した参考書や勉強のヒントを書きました。当然ですが、レポートや試験の解答は載せていません。

また、筆者が聖徳大学に通っていた当時の情報であることをご了承ください。

 

  • 産業・組織心理学Ⅰ
    • 最新版 論文の教室:レポートから卒論まで
    • メンタルヘルスマネジメント検定3級
    • 心理的安全性をつくる言葉55
    • 上司と部下のメンタルヘルス・マネジメント対策
    • いい会社、どこにある?
    • 「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?
    • パワハラ上司を科学する
  • 感情・人格心理学Ⅰ
  • 精神疾患とその治療Ⅰ
  • 人体の構造と機能および疾病

 

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国立大学院に合格した心理学の勉強方法①(スケジュール編) 【公認心理師・臨床心理士】

最終更新日:2024年1月9日

投稿日:2022年2月13日

 

今回は臨床心理士指定大学院・公認心理師対応大学院に合格した、心理学の受験勉強方法を書きます。

心理学の知識が一切なかった状態から、約1年半の勉強期間で難関国立大学院へ合格した筆者の心理学の勉強方法やスケジュール、使用した参考書をまとめました。

 

受験勉強では、やみくもに勉強するより、計画を立てて勉強に取り組むことが何よりも重要です。

また、英語や統計学の勉強法については別記事にまとめたので、こちらを参照してください。

 

  • 準備
    • 過去問を手に入れられるだけ入手する
    • 3冊以上の参考書を用意する
  • 勉強スケジュール
    • ①志望校の過去問分析
    • ②予備校の授業を受ける
    • ③用語まとめノート作成 
    • ④過去問研究・演習
    • ⑤問題演習
    • マインドマップ(受験2週間前~)
    • 仕事との両立
  • ボロボロになるまで使った参考書
    • 公認心理師臨床心理士大学院対策 鉄則10&キーワード120 心理学編
    • 心理系大学院入試&臨床心理士試験のための心理学標準テキスト
    • よくわかる臨床心理学
    • 臨床心理学 有斐閣
    • 心理学辞典
    • 臨床心理学スタンダードテキスト
  • まとめ

 

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心理系大学院合格までの勉強時間 【社会人から大学院】

投稿日:2022年2月15日

更新日:2023年1月8日

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大学院受験をするにあたり、何時間勉強すれば合格できるのか気になる人も多いと思います。

今回は、自分が公認心理師臨床心理士を目指して、心理系大学院へ合格するまでの勉強時間と内訳についてまとめました。

 

自分の場合は、勉強を始めた時点で、心理学の知識が皆無だったこと、志望校のレベルがそれなりに高かったことから、かなり受験勉強にエネルギーを注ぎました。

もちろん、大学院へ合格するために必要な勉強時間は人それぞれです。

元々心理学の知識がある人や、英語が得意な人はそこまで勉強しなくても大学院へ合格できると思います。

また、志望校のレベルによっても、求められる知識量や試験の出来は異なります。

あくまでも、ある個人が大学院に合格するために行った勉強時間の一例だと思って読んでいただけたらと思います。

 

  • 筆者のプロフィール
  • 勉強時間の内訳

 

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