通信制大学から心理系大学院 合格までの道のり

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聖徳大学の図書館を活用しよう!

聖徳大学に2年間在籍した中で、聖徳大学について一番推せるポイントが大学図書館の充実度」でした。(別に聖徳大学の回し者ではありません)

通信課程に在籍している人も、通学過程の学生と同じように図書館を利用することができます。

より深く学びたい人、論文を探したい人、大学院受験のために研究計画書を作成したい人、勉強場所を探している人、にとってかなり使える場所です。

難点なのは、大学に行ける距離の人しか使えない、という点でしょうか。

しかし、遠方に住んでいる人でも使えるサービスもあるので、今回はそのような観点からも解説します。

 

 

 

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施設がめちゃくちゃきれい&快適

図書館利用者として、嬉しい点は、図書館自体がとてもきれいなところでした。入り口を入ると吹き抜けになっている建物、館内もゆったりと広く、個室として利用できる勉強部屋もたくさんあります。トイレももちろん綺麗です。

そして、空いてます。自分が通っていた時期は、笑っちゃうくらい学生が少なく、ガラガラでした。

コンセントほとんどすべての机に配置されているし、1つ1つの机も広いです。(コロナの影響もあったのか、席数も間引かれていました)

グループ学習室もあるので、通信の学生同士で集まって、勉強会などもできると思います。(残念ながら自分の在籍時はコロナの影響で使用できませんでした。勉強会、やりたかった…)

絵本コーナーも充実しているので、図書館の中をうろうろするだけで癒されます。本好きの人にとってはたまらない空間です。

 

充実している文献

大学図書館ということもあり、専門書がかなり充実しています。近所の図書館で揃う文献量とは正直、比べ物にならないくらい充実しています。初めて聖徳大学の図書館に行ったときの自分のテンションの上がり具合といったら!

なかなか合格できない試験のレポートを作成するために、文献を探しに図書館を利用することもありました。

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また、学会の論文雑誌もかなりの量が置いてあります。自分は心理学科だったのですが、大学に心理学科があることもあり、心理学系の学会の論文雑誌も充実しています。過去のアーカイブも閲覧することができます。これは、大学図書館ならではの強みだと思います。

最初はどんな学会があるのか、ということも知りませんでした。閲覧棚を見て、気になったタイトルの学会雑誌を取ってみる、気になった論文を読んでみる、ということを繰り返して、自分の研究テーマを決めていきました。

紙で手に取ることができるのは、個人的にとても嬉しい点でした。

 

▶研究計画書の作り方

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▶研究テーマの選び方

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文献取り寄せサービス

聖徳大学に日本や世界の全ての文献が揃っているわけではありません。

国会図書館に行けば、日本の文献にアクセスすることは可能ですが、遠方に住んでいる場合、頻繁に国立国会図書館に行くことはできません。そして、当時はコロナの影響で、国会図書館は抽選制になっていました。

聖徳大学は、文献依頼をすると、全国各地の図書館から欲しい文献を取り寄せてくれます。(送料と印刷代は自己負担になります)

HPから文献依頼をお願いすることができます。

自分は、ネット上で手に入らない論文や、大学院受験の英文の過去問となっている論文を、聖徳大学の文献取り寄せサービスを利用して入手していました。

 

▶心理系大学院受験 英語対策

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文献へのアクセス権

医中誌やメディカルオンラインなどのアクセス権を聖徳大学の学生は入手することができます。

聖徳大学の図書館に「アクセス権が欲しい」旨のメールを送ると、ログインのためのIDとパスワードを教えてもらえます。

Google scholarやCiNiiで調べた論文が無料では見られない場合、医中誌やメディカルオンラインからであれば閲覧できる場合があります。(もちろん有料の論文もありますが)

自分の興味のある研究分野の論文は、医中誌やメディカルオンラインに掲載されているものも多かったため、無料で閲覧できるアクセス権が手に入っただけで、本当に助かりました。

このサービスは、インターネットさえあれば利用できるので、遠方に住んでいて、聖徳図書館が利用できない学生にとってもおすすめです。

 

▶論文の探し方

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まとめ

今回は、筆者なりの聖徳図書館の活用方法について紹介しました。

通信制大学ということで、普通の大学生活とはかけ離れた学生生活を送っている人も多いと思います。

図書館が利用できるのは、数少ない大学生活感を味わえるひとつの方法だと思うので、ぜひ聖徳大学を訪れる機会があれば、覗いてみることをお勧めします。

 

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聖徳大学 卒業体験記

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聖徳大学 完全攻略マニュアル

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▶大学院受験 勉強法まとめ

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